実物はあったほうがいい
こんにちは。
アトリエダダです。
今回はatelier DADA限定商品である”水栓カットモデル”の再紹介です。
言葉で説明することが難しいのです。
水まわりの修理セミナーや勉強会をされている企業の担当者様、ホームセンターの店員様なら
間違いなく心当たりがあるはず、セミナー受講者やお客様からの質問で、
「混合水栓ってどういうしくみでお湯と水を調節しているの?」
「水もれしはじめたらどこの部品を交換すればいいの?」
え~それはですね~うんたらかんたら…
うーん、言葉やテキストだけで説明するのは非常に骨が折れます。
何故なら相手方は水栓内部のイメージができないから。
実際に内側を見てもらわないと本当の理解はできないってものです。
こんな時にこの質問すべてを一気に説明できる優れもの、atelier DADAにありますよ~♪
混合栓の構造がわかるように表面の一部分がカットされていて、
湯水の流れをそれぞれ赤と青で塗装しています!
更に、本物さながらハンドルを動かすと湯水が混ざる部分であるカートリッジがどう動くかが見えるので、
混合栓の仕組みがよくわかりますよ。
ちなみに、各種水栓のバージョンも以下取り揃えています。
せっかくなのでいい感じに魅せたい。
え?水栓だけじゃ相手に説明するときに手が空かないじゃないか?
そうくるだろうと思ってこの水栓用にディスプレイも別売で各種作っておきました★
これさえあればどんな質問も一発解決!現物を見ることで理解も深まること間違いなしです。
企業様であればセミナー向けに数台、ホームセンターであれば売場に展示しておくだけで大活躍してくれそうですね!
※注意※
カットサンプルはすべて中が見えるようにカットされているので、実際の蛇口としては利用できません。
家が水浸しになるなど、大変なことになります。