もちろん水割りもできます。なぜ“お湯割り”なのか・・・その理由は!?
こんにちは。
アトリエダダです。
本日は、オリジナル商品「お湯割りピッチャー」(PJ00001)をご紹介します。
ピッチャーとは
みなさまご存知かと思いますが、
ピッチャーとは水差しの事です。
飲み物を入れておき、グラスやコップに注ぐのに使います。
このピッチャーは他のものとどう違うのか!?
その答えは内側にあります。
真ん中に仕切りが!!!
中がふたつに分かれているんです。
もちろん上から下まできっちり仕切られています。
注ぎ口もふたつ!
出てくるその時まで別々です。
出てきた瞬間にちょうど半々になるという寸法です。
水と焼酎でつくれば5:5の濃いめの水割り・お湯割りになります。
宴会などで何杯もつくらないといけない時は、
とてつもなく便利ですね!新入社員さん、いかがでしょうか!?
おすすめは「お湯割り」
ぜひとも、お湯割りで使っていただきたいです。
もちろん何を入れてもいいんですけどね?
だって、ほら、この形、
どくろでしょう?
どくろだべ。
『おゆわりだべぇ~』・・・ね!
宴会がはじまり、ビールから焼酎にかわるころ。
さっとこのピッチャーを用意する若い社員。
上司のグラスが空きそうだ・・・!
このピッチャーでささっとお湯割り!
上司「気が利くじゃないか。ん?それは?」
若い社員「おゆわりだべ~」
上司「はっはっは!おもしろいじゃないか~。・・・お湯ぬるいけど。」
ドンマイ!
湯はぬるくても場は温まったよ!
話のネタにどうぞ。